なぜアメリカから帰ってきたかというと、
起業家仲間のお手伝いをするためです。
全然違う事業で、手伝ってもお金になりません。
ボランティアなので、報酬もありません。
なのになぜ、そこまでするのかというと、
仲間がチャレンジしてるのに、
ただ指くわえて見てる
なんてことができないだけ。
起業家仲間の大槻 舞理子さんは、
いつも情報交換し、切磋琢磨する関係。
と、僕が言うのもおこがましいくらい
ものすごいキャリアと
ものすごい実績を持っているのに
そんなこと微塵にも出さない
いわゆる「すごい人」。
お子様が
世界を舞台に活躍する
未来の主人公になるため、
お子様に、
世界基準の考え方、価値観を
知ってもらい、
自信を持って羽ばたいてもらえる。
そんな教育を提供している人。
(めっちゃかっこよくないですか?)
彼女が、
今日、Kids Fes 2019というイベントに
ブースを出して、
工作のワークショップをして、
参加者に英語の絵本を
プレゼントするという。
なにそれ、めっちゃ楽しそう。
というわけで、
僕もお手伝いしたいと思って
ボランティアします。
事業が全然違うので、
ビジネスの展開もまるで違いますが
僕はあらゆる事業の人の
起業サポートをしていますので、
クライアントさんだとしたら、
という観点で動き、
実体験を通じて学びたい。
そういう、大きな利益があります。
誰かのお手伝いをして、
それが大きな学びにもなる。
そんな楽しいこと、
会社員ではまず感じられません。
東京流通センター第二会場にて
今日は楽しんできます!
次の投稿は、
今日の学びと楽しかったことを投稿しますね。