世界のトップコーチのひとり
Lee Milteer（リー・ミルティア）の
認定コースを受講しました。
結果としては、お金と時間を投資して本当に良かった。
稼がせるコーチングとして
マーケティングも話せて、
潜在意識をビジネス全開で話したり、
直感の使い方まで説明できる人は
他にいないと思います。
IBM、ウォルトディズニー、AT&T、
ゼロックス、フォード、NASAなどにも
コーチングの実績があるリーミルティア。
一瞬、え？という話であっても
説得力がすごく、試してみたい
と強く思わされましたし、
成功する気しかしません。
世界の名だたる組織のリーダーに向けて、
ビジネスを教えている人は
潜在意識、量子力学、直感などのテーマも
現実感のなさすぎる話ではなく、
ものすごく具体的に、
事例含めて話をします。
この力を自信を持って使い、
また、これを生徒に教えていきます。
その認定をいただきましたから。
とまあすごいチャンスだったのですが、
チャンスに気づいていても、
さらりと逃していく人、いますよね。
そんな人が後から、
いいなあ
なんて言っても、後の祭り。
そういう人は一生そのまんま。
「チャンスに飛びつけなかった後悔、二度とするもんか！」
などと思う人は稀です。
なぜかって、
チャンスを逃しても、
その人にとって、
減ったものがないからです。
だからこそ、
あんまり損した気分に
なってない人もいます。
そして、
気持ちの折り合いをつけるため、
むしろ行かなかったことによって
時間とお金の得をした、
くらいに思いこみ始めます。
自分自身を騙せるくらいに。
人間、無くすことは嫌がるんですが、
得られなかったことは気づきにくい。
相対価値は同じなのに。
チャンスは
いつでも目の前にあるわけではなく
また、先送りできません。
都合のいい解釈をしているだけ。
チャンスは、自分の中にはなく、
むしろ他人にあるものです。
他人がチャンスを
持ってきてくれているはずです。
だからこそ、
チャンスを自分の意志で
引き留めておくことはできません。
すぐにチャンスは、
別の人のところに飛んでいきます。
迷っていること、
先延ばししていること、
ありませんか？
