なんで集客ができないんだろう・・
僕も過去に散々悩みました。
それが今や、集客や売り方を
コンサルする立場になった。
教えられるのは、苦労したから。
いろんなことを試しましたし、
なんでたなんでだって悩みましたし、
心折れそうにもなりました。
それでも諦めず、
先生に追加サポートまでお願いして、
ようやく辿り着いた。
本当に、たったひとつ、
ボタンを掛け違えてただけ。
そこに気づかせてくれたのは、
先生と、一歩先行く仲間でした。
先生はずっと言ってくれていて、
頭ではわかっていたつもりだった。
ちゃんとやっていたつもりだった。
答えに辿り着いたとき
わかったのは、
決してサボっていたわけでは
なかったということ。
もがき苦しんで、
いろんな人の成功例を分析し
自分の行動と結果を記録し、
トライアンドエラーを繰り返した。
だから私にはわかります。
うまくいかない人は、
何が足りていて、
何が足りないのか。
あなたの強みは何なのか、
あなたを待っている人は誰なのか、
あなたをどう見せれば、
共感してもらえるのか。
これが答えなんですが、
自分一人で
たどり着けるものではありません。
自分のことを
自分で見ることはできません。
鏡の自分は、所詮、鏡の自分。
頭の中の自分は、所詮、思い込み。
僕は、過去からずっと
周りにいる人から
僕の強みを教えてもらっています。
それでも以前の僕は
「いやいや、もっと上がいるし」
「趣味レベルでたいしたことない」
「僕なんて別に」
などと、
普通にそう思っていました。
謙遜ではなく。
マニアな人にとっては
僕より上なんて腐るほどいます。
でも、ほとんどの人にとって
僕はとんでもない人です。
でもこれは、
僕だけに言えることではありません。
あなたも、
他の10万人よりも優れた能力を
3つ以上は持っているはずです。
そのことに
気づいていないだけです。
10万人も!?
と思うかもしれませんが、
日本には1億人います。
同じくらいかそれ以上の人が
日本には
1000人もいるということです。
あなたが「すごい」と
言われたことについて、
あなたよりもすごいと思う人を
1000人挙げられますか?
そんなあなたの強みは、
10万人の人にとって憧れです。
そう気づいた瞬間、
僕は、「自分の強み」を
堂々と発信することができています。
僕はいつも自分の生徒に
こんなことを話しています。
過去の経験や強みを
どうコンセプトに反映し、
誰に対してどう見せていくか。
冒頭でお話しした集客について
この考え方がなければ
集客ができたとしても
単発に終わってしまいます。
一方、あなたにあった
コンセプトを見つけられさえすれば
永遠に集客し続けられます。
だから、
見た瞬間に、分かるんです。