ビジネスノウハウ

本を読まない僕のオススメ本

僕は実は本をほとんど読みません。

これは何も褒められたことではなく、
また、本を読まなくて良いなどとは口が裂けても言いません、

 

本とはすごいものです。
すごい人たちが、持てる知識、ノウハウ、マインドを総動員して書いてくれています。

本を書いて商業出版したことがある人は、こう言います。

「本を書くなら、すべて出し尽くさないと、書けない」

と。

 

自費出版は誰でもできます。
本の形をしていても、お金を払えば自費出版は可能です。
Kindleなどの電子書籍なら、なおのこと簡単にできます。
Wordで書いて、PDFにすればいいだけだからです。

自費出版のものは、誰の目を通さなくても出版できますので、良いものも悪いモノもピンキリです。

 

しかし、商業出版は違います。
テーマは厳選されていますし、内容の質もわかりやすさも洗練されています。

厳選されたテーマの中で、そのことを書ける選ばれた著者が、それまでの人生で得たすべてと、加えて文章としてまとめるにあたり必要な知識まで補填した上で書いてくれて、理解しやすく再構成したり、文章のチェックが入った上で、出版されているわけです。

 

なので、誤解の無いようにもう一度言いますが、

本は絶対に読んだ方が良いです。

 

という前置きをした上で、、、

 

本をあまり読まない僕は、少し開いて眠たくなる本は読みません。というか、読めません。

一方で、読み始めたらむしろ目がギンギンに開いて、最後まで読まないと眠れない、という本に出会うこともあります。

ここではそういう本をご紹介します。

あくまでも、それを読んだ当時の僕にとって、ではありますが、
今の僕を形成する知識や考え方を手に入れた本でもあります。

実際、こういう本から得た知識はものすごく活用しています。
僕が行動する際の指針でもあり、また、その行動や選択に対する自信の源泉にもなっています。

 

以下に、カテゴリごとにご紹介していきますね。

 

起業で成功するために必要な知識・ノウハウ

1.デール・カーネギー「人を動かす」

人の意識を変えたり、行動を変えることは、通常極めて難しいことです。
しかし、人に何かを買ってもらうという行為は、間違いなく「人を動かす」ことです。

この本では、どのように説得すると人は行動を変えてくれるのか、どのように話すと人は動いてくれるのか、ということが実例を含めて書かれています。

第二次世界大戦より前に書かれた本ですが、未だに、まったく価値は薄れていないどころか、極めて大きな価値があります。

これはすべての基本になりますので、必ず読んだ方が良いです。

2.ロバート・B・チャルディーニ「影響力の武器」

正直に言いますが、この本は眠くなりました。が、必死で読みました。

影響力を持つことで、集客には困らなくなり、その後のセールスをしなくても売れてしまう(買うつもりで来てくれる)力を手にすることができます。

影響力にはどういうものがあり、それにはどんな力があるのか。その具体例とは。

という形で書かれていますが、やや学術的なのでどうしても眠くはなります・・・。

3.ジェフ・ウォーカー「ザ・ローンチ」

インターネットでビジネスをする上で、最高峰のマーケティング手法である「プロダクトローンチ」を開発したジェフ・ウォーカーによる、その手法を解説した本です。

本格的に「プロダクトローンチ」をやるかどうかは別として、インターネットを使ってビジネスをやるなら、この考え方を持っておかないと、売ることが非常に難しくなります。

僕の生徒には、意識しなくてもこの方法が使えるように、しかもすぐに効果が出るように教えており、成果が大きくなってきたら本格的な「プロダクトローンチ」がすぐにでも実施できるような力をつけてもらえるようにしています。

 

起業で成功するために必要な考え方・マインド

1.岡崎かつひろ「自分を安売りするのは”いますぐ”やめなさい。」

起業当初は、つい、「自分なんてたいしたことない」「まだまだ実力も実績も経験も無いから」などと、自分を「安売り」しがちです。

しかし、それをすると、まったく売れないですし、売れたとしても効果が出ません。結果として、稼げないだけじゃなく、何の実績もつかないまま時間だけが過ぎ、結果として「やっぱりダメだ」と諦めてしまうことになります。

この本は、起業家だけに向けているわけではありませんが、起業家としてどう考えるべきかをわかりやすく解説してくれています。

2.西野亮廣「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」

キングコング西野さんが、なぜテレビに出なくなったのか。そして、キングコング西野さんの絵本がなぜ売れるのか。

現代における「お金」の価値を再定義し、また、現代における「広告」戦略について、わかりやすく語ってくれています。

今までの「お金」「広告」の在り方が大きく変わっていることに多くの人は気づいていませんが、そのことをわかりやすく、西野さん風に解説してくれています。

本文のデザインも独特で、リズムよく読めてしまう良書。

3.山下誠司「年収1億円になる人の習慣」

美容室EARTHのナンバーツーである著者が、年収1億になる人の考え方を書いてくれていますが、これがものすごく衝撃的です。

会社員としてこれを読むと、あまりにかけ離れて感じるかもしれませんが、この考え方を元に行動すれば、人生は本気で変わっていきます。

僕は稼げるようになってから読んだのですが、もうすべてに納得しましたし、さらに上に行くには、やはりここまで突っ切った考えが必要なんだと痛感しました。

4.TAE「100倍の富を引き寄せる ミリオネアマインドセット」

ひとつ上に紹介した本は、何か突っ切っていて、レベルの違う話をされている感じがしますが、この本は今からでもすぐにできることが書かれています。

また、読んでいるとテンションが上がってくるようなリズム感で、サクッと読めてしまいます。

「愛とお金はどちらも同じエネルギー」

へ?という感じが最初はしますが、読んでみると意味が分かります。女性にも男性にもオススメする、稼げる人になるための本です。

 

集中力を高める生活習慣

1.デイヴ・アスプリー「シリコンバレー式最強の食事」

この本のおかげで、集中力が上がり、また、体型を維持し続けることができています。

僕はこの本を2016年に読んで、以来、ここに書かれている「完全無欠コーヒー」を毎朝飲んでいます。その他に書かれている食事については、2ヶ月ほど実践しましたが、極めて難しく、また、そこまでストイックになることもあるまいと思い、中心となる「完全無欠コーヒー」のみ実践しています。

なぜそれがよいのか。著者が何千万円もかけて実践と研究を繰り返した結果が、ロジカルかつデータを交えて記載してくれています。

「完全無欠コーヒー」を実践するときに必要なもので、オススメを教えて欲しい、ということであればご連絡ください。毎日の実践を、稼げないときからやっていたので、比較的安価なものを探しました。

 

旅行好きとしてワクワクする本

1.小川裕介「旅紡 出逢いで心を紡ぐ旅 インド」

自分を見つめ直すために、初の海外旅行をした著者。

著者が見たもの、その心の変遷は、改めて旅行の良さを思い出させてくれます。

2.本間 勇輝、本間 美和「ソーシャルトラベル 旅ときどき社会貢献。」

旅をしながら現地で出会った出来事に、自分たちにできることはないか?と考え、行動していった、著者ふたりの新婚旅行のノンフィクション。

旅は人との出会いが醍醐味ですよね、という域を大幅に超えた、事前に計画しているものではなく、現地での出会いがこんなことになっていくの!?という驚きとワクワクが止まらない本。

ふたりの行動力があってこそ成り立つ旅だが、起業家としてマーケティングなどの力がついた今、こういう風な旅をやってみたいなと思わせてくれる。

 

以上です。

 

読んでいませんが・・・・

なお、読んではいませんが、読んだ方が良いなと思って積ん読されている本も紹介しておきます。
こちらは読んでいないので、タイトルだけ。

1.ドルー・エリック・ホイットマン「現代広告の心理技術101―お客が買わずにいられなくなる心のカラクリとは」

 

2.ジョン・ケープルズ 「ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則」

 

3.神田昌典「非常識な成功法則」

 

以上です。

参考になれば幸いです。